本研究科は、情報技術と経営を融合する教育課程により、「経営の分かる情報専門家」と「情報センスを備えたビジネスリーダー」、さらにはそうした領域の教育・研究者の育成に努めています。また、2006年度からは、新たな産業技術や情報技術を活用して、起業、社内ベンチャーの立ち上げ、既存企業の脱皮などに取り組む革新的なリーダーを育成するMOT型MBAプログラム(経営学専攻)もスタートします。
「経営の分かる情報専門家」と「情報センスを備えたビジネスリーダー」を育成するためには、「情報技術と経営の融合」するだけではなく、「理論と実践の融合」する必要があります。本研究科では、高度な学問を修得した理論家と産業界で豊かな経験を蓄積した実践家が協力して、皆さんの学習を指導支援します。
技術が絶え間なく進歩し、人々の価値観やライフスタイルが変化するこれからの時代、教育・研究者ばかりでなく、ビジネスの現場で活躍する実践家にも「生涯学習」が必要です。本研究科は、教授陣を充実し、最先端の研究活動に取り組み、学習しようとする方々に都合のよい立地と環境で、そうしたニーズに応えます。
3つのキーワード
- 情報技術と経営の融合
- 理論と実践の融合
- 生涯学習の時代
21世紀型の経営戦略の本質を研究する。
これからの経済活動では、最新の情報技術を有効に利用しない限り、大きな成功は実現できません。その一方、最新の情報技術を駆使するIT専門家にも、真に有効な役割を果たすためには、経営者の視点から状況を把握し理解する能力が求められます。
本研究科の博士課程前期・後期を一貫して勉学する方々には、経営学と情報技術を融合した新時代の教育・研究者や経営情報専門家としての活躍が期待されます。
また、博士前期課程(修士課程)は、そうした教育・研究者や経営情報専門家を目指す方々だけでなく、高度な専門的能力をもって仕事に取り組もうとする一般社会人にも広く門戸を開放し、これからの時代に欠かせない生涯学習支援するべく、実践的な大学院教育を充実しています。
「春日井キャンパスと名古屋キャンパス双方を利用した別地開講・昼夜開講制」は、そうした意欲に燃えた一般社会人の方々の生涯学習を支援します。
2006年度は、経営情報学専攻に加えて、技術経営(MOT)型MBAプログラム(経営学専攻)も開設します。
|